2015年5月1日 1:03 am

形田先生からのメッセージ

何処が大切なのか?

春というよりは初夏の気候になってきましたね。急に暑くなり、皆さん体調を崩していませんか?身体は資本です!自分の体調の変化には気を付けてくださいね。さて、今回は情報の取捨選択について書きたいと思います。
栄光学園では、テキストの問題を解く前に、テキストに書いてある大事なところにマーカーを引きます。教科書に線を引いたりするのは、多くの人が行っている勉強法ではないでしょうか。

では、なぜマーカーで線を引くのでしょうか。

では、なぜマーカーで線を引くのでしょうか。どこが大事な部分なのでしょうか。当然ですが、マーカーで線を引くだけで賢くなれるわけではありません。示されている事柄の中で、自分が知らなかったこと、覚えるべきことなどを導いて、それらの内容を分かりやすくするために色を付け、それらをきちんと理解するところまでが勉強です。ですので、テキストに書いてあること全部や、太字で書いてあることなどをとりあえず全部マーカーを引くのではなく、自分が「ここだ!」と思う要点にマーカーを引くのが大切です。そうしないと、暗記・理解の効率は上がりません。
こうした何が大事か見極める力は、今から鍛えておけば、学年が上がって覚えることが多くなっても効率よく勉強できるし、社会に出てからも、会議や会話でどこをメモとして残すべきか瞬時に判断しなければならない時に役立ちます。とはいえ、「情報の取捨選択」、などと難しく考えずに、講師に聞きながらでも、自分で考える癖をつけることから初めて徐々に慣れて行ってください。
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