2015年2月4日 10:46 am

赤本について

坂井先生からのメッセージ

今回は赤本の活用法についてお話します。赤本というのは、各大学の最近何年か分の過去問が載っている問題集のことで、主に高校三年生が使います。今回は高校三年生向けに、赤本をどのように使えばよいかを、僕自身の経験に基づいてお話します。まず赤本を買うタイミングですが、各大学によってその年の赤本が発売し始める時期が違うので、発売されたら早めに買いましょう。次に赤本を使い始めるタイミングですが、あまり早くなくても良いと思います。僕自身は、センター試験が終わった1月中旬に本格的に使い始めました。それまではセンター試験の勉強と、色々な大学の問題が載っている問題集をずっと解いていました。自分の目指す大学の問題をだけを解くのではなく、さまざまな大学の問題を解くことで応用力がつくと思います。センターが終わってからは、赤本を解きましょう。そのときに重要なことは、本番と同じ試験時間を計って解いてみることです。そうすることで、本番自分はどのくらい早く解けば良いのかが分かります。そして、丸つけはひとつの教科ごとにすると良いと思います。例えば物理を90分で解き終わったら、すぐに丸付けをするという感じです。そうすることでどこが分からなかったのか記憶が新しいときに解説を読むことになるので理解が深まります。言い忘れていましたが、赤本を解く時は赤本用のノートにやると良いでしょう。そして解説を読んで、間違ったところは正しい解答を赤ペンで書き、関連する重要な公式なども一緒に書いておくと良いです。そうすれば、後で見直すことができ、同じような問題が出たときに解けるようになります。僕自身は、二次試験が始まる前の1月2月でこのような方法で勉強し、化学の化学式などを書き込んでいました。皆さんも赤本を有効活用し、志望校に合格できるように頑張りましょう。

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