2015年9月24日 7:33 pm

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山本先生からのメッセージ

「正確に速く解く」

数学の問題を解くときに大切なことは、
「正確かつ速く解くこと」だと、思います。
どんなに「問題を正しく解く」ことができたとしても、時間がかかり過ぎていては意味が無いですし、
そして、「正確に解く」とは言っても、人間が解くわけですから
誰でも多かれ少なかれ、間違えてしまうことはあります。
間違いに気づくためには、試験中に「見直し」することが大切です。
しかし、見直しをするためには、ある程度時間を残さなければなりません。
そこで、「速く解く」必要性があります。
ただし、どんなに「問題を速く解く」ことができたとしても、間違いだらけでは意味がありません。
「正確に速く解く」ためには、
・計算問題の場合→事前に問題をたくさんこなしておく。
・方程式などの文章題や、図形の証明問題、確率問題の場合 → 問題を整理して、正しく理解する。
大きく言うと、以上のことが大切だと思います。
計算問題は、計算ミスがなくなるまでとにかく計算練習し、
途中計算を省略できるところは省略できるように練習します。
途中計算を省略した結果、余計に時間がかかったり間違えたりするようであれば、返って途中計算を省略せず
解いたほうが良いとは思いますが、慣れれば途中計算をある程度省略できるようになるはずです。
文章題・証明問題・確率問題は、図表を上手く使ったり、問題文に下線を引くなどして
問題を自分なりにわかりやすくする必要があります。
文章題を何度も読み返すのは、時間がもったいない上、かかった時間の割に大して問題を理解できていないことが多いです。
どうやって図表にすればよいのかと言えば、教科書や問題集に図表を使って方程式を解いている例題があるはずなので、
まずはそれを真似してみるといいと思います。そして、他の例題でも同じような図表を描いて、それを活用して解く方法を
考えてみてください。
証明問題の場合は、文章題に書かれている仮定や結論をとにかく図に書き入れるだけでも、
問題の整理につながります。

このように「正確に速く解く」ためには、時間をかけて練習する必要があります。
練習していないことは、本番でもできないものです。

数学は、他の科目に比べると暗記量が少ない科目だと思います。
その分、読解力、計算力、思考力など、いろいろな能力が求められます。
でも、結局一番大切なことは、問題を何度も解く「根気」です。
数学が苦手な人も、諦めずに取り組んで欲しいと思います。
一緒に頑張りましょう!

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