2015年9月22日 3:12 pm

形田先生からのメッセージ

辞書の使い方を少し紹介します

皆さんは、英語を勉強するときに辞書は使っていますか?知らない単語に悩まされるのは英語勉強の世の常ですよね。今回は、私が中・高と行っていた辞書の使い方を少し紹介したいなと思います。
まず、中学生の頃はもっぱら電子辞書を使っていました。英検の勉強を中学時代はしていたので、知らない単語に出会う機会は結構ありました。分からない単語があれば電子辞書でサクッと調べて、オリジナル単語帳に記す、という感じでした。単語帳の作り方は以前お話ししたと思います。問題集などに意味が載っているものをわざわざ辞書で調べることはしませんでした。ただし、せっかく調べても、単語の読み方が分からないと私はなかなか記憶に残らないので、単語帳にカタカナで読み方を一緒に記すこともありました。そんなとき便利なのが“ベーシックジーニアス英和辞典”という辞書です。“ジーニアス英和辞典”よりも内容は簡単に、さらに読み方をカタカナで書いてくれています。一口に英和辞典といっても様々な種類のものが使えるのが電子辞書の大きな強みの1つだと思います。
次に、高校時代です。高校は、知らない単語を調べるのに加えて、知っている単語だけど知らない用法を調べる、という時に辞書を使います。私は、前者では電子辞書と市販の英単語帳を、後者の場合は紙の辞書を使っていました。高校英語になると、覚えなければならない単語量は中学よりもかなり多いです。そこで、知らない単語を調べる場合は、わざわざ辞書を引くのが面倒になってきたので(笑)、市販の単語帳を辞書代わりに使っていました、その方が意味や用法を簡潔に調べることが出来ました。一回調べたらその単語にチェックを入れておくのですが、忘れて二回三回その単語を見る、なんてこともよくありました。
そして、知っている単語だけど知らない用法を調べる、という時。例えば“still”という単語は“まだ”という意味がよく知られていると思いますが、他にも色んな意味があります。その一つに“それでも”という意味があるのですが、これは接続詞的に使う用法なので長文を読んでいるとたまに見かけます。簡単な単語でも、たまにしか出てこないけど使うことは使う…みたいな単語には紙の辞書が私にはしっくりきました。また、助動詞、接続詞と前置詞という簡単そうでややこしい用法を調べるときにも紙辞書を使っていました。調べて分かったらそこに蛍光ペンで印をつけていました。そのうち、canやin、andなどしょっちゅう調べるものは付箋を貼ってすぐにそのページを開くことが出来るようにしていました。
長々と書いてきましたが、私もこれらの方法を一瞬で思いついたわけではありません。基本的にめんどくさがりなので、少しでも楽に単語の勉強をしたいと思っていたらこのような辞書との付き合い方になりました。これはあくまで一例なので、皆さんも自分にあった単語の勉強の仕方を探ってください。ただし、せっかく調べた単語を覚える工夫はしてほしいなと思います。何か勉強法で質問等あればぜひ聞きに来てくださいね。
yjimage (7)

Categorised in: ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スパム防止のため計算してください * Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.