2016年6月30日 5:08 pm

山本先生からのメッセージ

自分の強みと弱みを日頃意識

自分のことを知っていることは、日頃の勉強のために重要です。
「自分のこと」について、勉強面の視点からお話しします。

自分の達成度を、自分で把握できていますか。
普段、「学校で解けた!」とか「塾で教えてもらって解けた!」
それで満足していませんか。
でも、それだけでは、テストではあまり点数が伸びません。

確かに解くための手順を理解できたかもしれませんが、本当にまったくミスをしていませんか。
人は間違う生き物で、まったく間違えない人はいないと思います。
でも、比較的難しくない単元で、テストの点で差をつけるためには、
この「間違い」がどれだけ少ないかが鍵になるかと思います。

では、どうやって達成度がカンペキ!って言えばいいんでしょう。
自分が本当に間違えることなく解けると言えるのでしょう。
答えは単純で、何問か問題を解いたときにケアレスミスも含めてまったく間違えずに解けるなら完璧です。
カンペキになるためには、間違えたときに、自分がどんなことで間違えることが多いのか自覚することです。
そして、次からは同じミスをしないこと。
その人のよくやってしまうミスは、
僕が教えているときであれば気付いた時には伝えるようにしています。
それだけでは足りないので、日頃、自分の勉強でもその多いミスを意識してください。
これらを把握できれば、自分の勉強面での達成度を知ることができます。

特に数学の計算が絡むような問題では、思ったよりも点数が伸びなかったことはありませんか。
きっと、「あれ、なんでこんな間違いしてるんだろう」というミスを多くしてしまったことがあるのではないでしょうか。
計算問題では、自分がしてしまうミスを自覚しただけでは足りず、
二度と間違わないようにするために、計算ミスをまったくしなくなるまで計算練習をするしかありません。
そのため、僕からの宿題で計算問題を山のように出された人が数人いるかと思います。

他にも、英語でいえば、時制(過去・未来・進行形など)や三単現、複数形などのミス、
理科で言えば、単純な計算ミス、秒・分・時などの単位の変換と、
このように、もったいないミスは多く潜んでいます。
これらのもったいないミスも含めてミスがなくなったとき、
やっと自分はその内容を完璧に自分のものにしたといえるのだと思います。

このように、自分のことをしっかり知って、
自分の強みと弱みを日頃意識しながら勉強すると、
より効率よく、点数につながる勉強ができると思います。

1学期最後のテストが終わり、夏休みも徐々に近づいてきています。
自分のことを見つめなおす時間が十分にあると思います。
特に受験が控えているようでしたら、自分の弱点を1つでも多く克服しましょう。
もしかしたら、以前に学習した内容の理解が浅いせいで、今の内容の理解が進まない場合があります。
自分も知らない強み・弱みを探してみてほしいと思います。

さあ、受験生は受験まであと半年くらいですね。
あっという間の半年です。
まとまった時間があるうちに自分のことを見つめなおしてみましょう。
「あれ?思ったよりも前にやったことわかってなかったんだ」ということが
きっとあると思います。

僕たちもサポートします!
がんばりましょう!

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