2016年5月31日 12:44 pm

井上先生からのメッセージ

暗記科目、計算科目、言語科目の三種類

今回は「各単元のまとめ方」についてお話しようと思います。暗記科目、計算科目、言語科目の三種類に分けてお話します。
まず暗記科目と言われる社会や理科の一部(生物や地学など)について。このあたりの科目が一番まとめる量が多くて大変だと思います。私は先月もお話した通り自分で参考書を作るような気持ちでノートにまとめていました。気を付けるポイントとしては、あまり色を使いすぎないこと!基本は黒、重要ポイントは赤やオレンジで書くとあとで赤シートで隠して勉強することが出来て便利です。あとは補足部分を青などで書き、必要に応じてイラストや簡単な一言を添えると記憶に残りやすく、後で見返した時にも理解しやすいです。
次に計算科目である数学や理科の一部(物理や化学など)について。このあたりの科目は重要な公式を覚えていればある程度点が取れることが多いです。必要な公式を列挙して覚えてしまいましょう。この時、必要に応じて使い方の具体例なども一緒に書いておくと実用的になります。最初はこの公式まとめを見ながら実際の問題を解いていき、直前には見ずに解けるようになるのが理想的です。
最後に英語や国語などの言語科目について。これらの科目は、暗記すべき項目(単語や漢字など)については最初に述べた暗記科目のように赤シート法で覚えるまでひたすら書くのが一番です。この時間違えた部分に毎回チェックをしていくと、たくさんチェックがついている部分が自分の苦手な問題だとひと目でわかるので、テスト直前の見直しが楽になります。英語や古典の構文などについては、公式などと同じように一般化したパターンを列挙したものを作るのがベストかと思います。現国については、先生の口頭での発言も含め授業の板書をきっちりとっておくだけで十分なまとめノートとなります。普段から綺麗で見やすい板書を取るよう心がけましょう。古典については少なくとも現代語訳は出来るようにしておくとある程度点が取れます。私はノートを上下で分けるように線を引き、上に原文、下に現代語訳を書いてまとめていました。
これらはあくまで私なりのまとめ方であり、どのようにまとめるのが一番分かりやすいかは人によるかと思います。是非参考にして、自分なりのまとめ方を見つけ出してください。
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