
2018年8月13日 9:03 pm
最初はよく忘れて
宿題の場所も曖昧で
個別指導では個々に応じて宿題も異なります。
5,6の量がこなせない生徒さんにこの量を出しても中途半端で苦になるだけになってしまいます。
1.2がこなせるならば、2.5ぐらい。少し負荷を与えながら、できる量を増やしていきます。
最初はよく、宿題も忘れ、宿題に意識がなかった生徒さんも、毎時間個々に宿題チェックをされるので
宿題の2文字が頭によぎるようになったのでしょう。
授業の開始は宿題チェックから。宿題をやってないとさらにたまってしまうので都度都度、消化しないといけません。
次の授業までが基本のルールですので、次の授業までの間の自習の時間に宿題をする習慣ができてきました。
今では完璧ですし、宿題やらなきゃ!!の意識がすごく伝わります。宿題があたりまえになっているので
こなすことを快感になっているように伝わります。いいリズムですね!!
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